その優勝の背景にヨガが大きく貢献しているというを話を聴いて、
わたくし、大変嬉しく思った次第であります!\(o⌒∇⌒o)/
ミュンヘン出身のパトリック・ブルーム氏の指導の下、ドイツ代表選手の多くがヨガを習っていたんですって。
ピッチ上での冷静な判断、集中を欠くことなくプレーを続けられたのもヨガのおかげだというんです。
きゃーッ♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))
ゴルフやラグビー、またウィンタースポーツの現場でも、そしてプロのアスリートも巷のアスリートも、学生も、トレーニングにヨガを取り入れる方がかなり増えました。
フィジカルとメンタル、体と心の両面にアプローチできるのがヨガの強みでもあります。
自宅サロンにも、陸上マスターズ大会へ出場する男性が練習に来てくれました。
運動量の多いアスリートだからって、何も特別なことはしていません。
人の体の構造はみんな一緒ですから、
体力づくりのためのヨガサークルでもアスリートの方でもポイントは同じです。
必要最低限の出力で、最大限の動きを引き出していく。
そのためには、やはり足!土台が大事ですね!
自分のくせに気づいてくれた彼、とても勘のいい方なので変化が早そうです。
次に会う時が楽しみですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿