カフェイン効果を上手に使う。7月12日(水)今夜ヨガサークルがあります

おはようございます( ´ ▽ ` )ﾉ

梅雨明けしたようなお天気が続きますね。

日曜の夜にコーヒー豆が切れて丸一日と半日、昨日は軽い禁断症状が出てました。σ(^_^;)

夕方に買い物に行き至福の一杯を味わいました。ただ好きなだけ、こだわりはなく嗜好品として飲んでます。

コーヒーに敏感な方もいらっしゃいますね。

カフェインがアデノシンのはたらきをブロックすることで、頭痛をはじめ痛みを軽減したり、睡眠中枢が機能できなくなります。

眠気が生じにくくなるのは事実ですが、私のような慢性的な睡眠不足の人は、カフェインによる夜の覚醒反応を感じません。

感じないからといって、好きなだけ飲んでいいかというと、それはやはり違います。

カフェインの作用にオススメなのは、お昼寝前に飲むのがいいようですよ！！

ヒトの体は12時間周期で眠気を感じるようにできています。

24時間周期のサーカディアンリズムに加え、12時間周期もあるんですね。

この眠気のリズムはお昼ご飯を食べなくても襲ってくるんだそうです。

（私だけじゃない、みんな昼食後は眠いんだ！と知った後の安心感。(^-^)） 

眠気を避けられないのだから、昼寝をしてスッキリ目覚めよう！ 

15分を過ぎた頃からカフェインの覚醒効果が出てくるので、うとうとするお昼寝前に飲むと調度タイミングがいいんですね。

ちなみに朝食後のコーヒー（私はこれが大好きなのですが）、この時間帯は覚醒ホルモンがたくさん出ているので、カフェイン効果はないんだそうです。残念…。

珈琲、紅茶、その他のお茶も、カフェインの作用を上手に利用してみてくださいね。

◎今夜ヨギ〜にぃ

7月12日(水)20時〜 三方原協働センター

よろしくお願いします。

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sonoko

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