パラリンピックでの選手の活躍は記憶に新しいですが、
「目の見えない人」の世界がどういうものだろうと興味がわき調べてみました。
その中で一番心に残ったのは、見えない人たちは立体視するということ。
でも見えない人は三次元で情報の処理をしています。 初めての部屋に入ったら先ずその空間全体を把握して、全体との関係で細部を感じ取る。
見える人は目に映った映像を写真や絵画のように平面的な二次元で見ます。また頭の中で思い浮かべるものも平面イメージでしてしまいます。
だから、物にぶつからずに歩けるのだそうです。
ヨガのレッスン中に練習しているのがまさにこれ!
理想的な身体の使い方ですよね!!
骨や関節、筋肉を立体的にイメージしたら、さらにスムーズに動けるだろうし、
痛みを避けられる動かし方が見つかるかもしれませんよ。(^_−)
今夜ヨギ〜にぃ
10月5日(水)20時〜三方原協働センター
よろしくお願いいたします
昨日より快適な自分を目指して…☆
sonoko
0 件のコメント:
コメントを投稿