小学3年の音楽会で歌った曲は【てのひらを太陽に】でした。
1番の歌詞で
「生きているから歌うんだ、かなしいんだ」
2番の歌詞で
「生きているから笑うんだ、うれしいんだ」
3番の歌詞で
「生きているから踊るんだ、愛するんだ」
と、「悲しいんだ」が「うれしいんだ」よりも先に出てきます。
「悲しい、辛い、痛いという感情は生きている証。
その後には必ず喜びがある。
影がなければ光はない。だから今をがんばろ!」という
やなせさんからのメッセージ。
震災に遭われた人々の心を救ったように、辛い時こその応援ソングなんですね。
新年度は「新しいことへ挑戦、希望に満ちて張り切るぞ…」と、
そうはすんなり進まないのが世の常でしょうか。
どんな気持ちになるかな?
今朝は太陽が元気に顔を出しました。
てのひらを透かしてみてください!(^_^)
◎今夜ヨギ〜にぃ
4月12日(水)20時〜 三方原協働センター
よろしくお願いします。
,,,☆★モノゴトには
流れていきたい先がある〜★☆,,,
sonoko
産後のケア、姿勢改善、痛みの解消に!
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